第一回】人嫌いの陰キャでもスタバで呪文をとなえたい
スタバの注文って呪文じゃん
これは筆者の独断と偏見による意見ですが、陰キャの対極の位置に存在するのがスタバです。
陰キャに最も遠い存在ですね。
そして、スタバといえば注文ですよね。
もはや呪文の域です。
「トールアイスライトアイスエクストラミルクラテ」なんて長すぎです。
噛みすぎて口の中血だらけになりそうなほど、長いですね。
でも、なんとか苦手を克服したい、、
ということで、スタバで呪文を唱えられるようになりたい陰キャの奮闘の様子を記していきます。
スタバで呪文をとなえたい
さて、スタバで呪文を唱えられるかどうか以前に大きな問題があります。
スタバの店自体に入りづらいんです。。。
店構えからして、「陰キャお断り 陽キャウェルカム」って感じで入りづらいんですよね。
なのでなるべく人が少ない時間を狙って行きました。
今回は平日の1時頃に行きました。
今回は、生まれて初めて一人でカフェに行くので、無難に抹茶ラテを頼みます。
ゆくゆくは、「ショートエクストラシロップエクストラパウダーオールミルク抹茶ティーラテ」みたいな呪文を唱えられるようになりたいです。
いざ、店に向かうと、、
思ったより怖い...!
陰キャが入っても笑われないかな?馬鹿にされないかな?
「お前なんか泥水でもすすってろ!」みたいに言われたらどうしよう?!
「ご注文はショートエクストラサンドマッディウォーター(砂多めの泥水Sサイズ)でよろしいですか?」みたいに言われないよね?!
「お客様はスタバよりもスナバの方がお似合いです」みたいに厭味は言ってこない?!
無性に怖くなってしまい、今回の挑戦は断念。
次こそは本気だーす。