【リアル】陰キャぼっち大学生の過ごし方あるある
講義中が1番ラク
高校を卒業して仲のいい人と離れた大学に通うことになりぼっちになる人も多いと思います。
もしくは、筆者みたいに高校からぼっちを貫く人もいるかもしれません。
そこで今回は、大学生陰キャぼっちのあるあるをいくつか紹介していきます。
講義中が1番ラク
学校生活の中では1番楽なのは休み時間中などではなく、講義中ですね。
一人で落ち着いて座りながら授業を聞いて、たまに寝たりして自由に過ごすことができます。
筆者も楽な講義は昼寝の時間にしてます。
「大学に行ってなにしてるんだ」と言われたら迷わず「ゆっくりのんびりしに行ってる」と答えます。
学食などの人の多い場所では叶わない贅沢です。
ただ、講義によってはのんびり落ち着けない、めんどくさい講義もあるのでネックですが。。。
ぼっち飯に抵抗がなくなる
高校の時はみんな固まって昼飯をたべてたりするので、ぼっち飯は結構浮きやすいです。
ので、ぼっち飯への抵抗が大きいです。
しかし、大学まで行くとぼっち飯をしてる人って少なくないんですね。
周りに一人の人が結構いるので気にならなくなります。
しかも、学食にいる人数が多いので安心感はありますね。
不特定多数の有象無象がいる中で、1人で飯を食べてる陰キャなんて誰も気にする人がいないからです。
いやぁ、ぼっち飯さいこう。
図書室が憩いの場
とはいえ、誰も近くにいない環境でゆっくりのんびりしたい時もあると思います。
そんな時は図書室は最高です。
基本的に人が少なく声をかけられることも少ないため、1人でゆっくりするにはもってこいの場所なんですね。
筆者も暇な時は一日中入り浸ってました。
そこで寝たり携帯いじってたりしてましたね。めちゃめちゃいい場所です。
え、図書室は本を読む場所?誰がそんなことをきめたんですか?
そんな曖昧な常識にしばられず自由に生きましょう。←クズ