【ピカピカの陰キャ】入学式の陰キャあるある
教室で周りに知ってる人がいないと詰む
入学式では初対面の人と関わる機会が多く、新しい環境での生活の一日目となる日ですよね。
これからの新生活に期待を抱く人も多いと思います。
が、陰キャにとっては入学式はなかなか酷なイベントでもあります。
陰キャの入学式あるあるをいくつか紹介します。
教室で周りに知ってる人がいないと詰む
陰キャは基本的に人見知りでコミュニケーションが苦手な場合が多いです。
知らない人に話しかけるなんて上等スキルは持ち合わせてません。
そして、話しかけられずにいると周りの人は既にグループを形成しててチェックメイトとなります。
入学式にスタートを出遅れると、大抵の場合は卒業までぼっちコースまっしぐらです。
お疲れ様です。
入学式の直前に脱オタなどの情報をあさる
入学式が始まる少し前に、陰キャは友達が出来るかどうかという強い不安に襲われます。
その強い不安からか、ネットで「友達 作り方」とか「陰キャ 抜け出す」などの人に見られたら恥ずかしい検索ワードでいっぱいになります。
もしも、こんな検索ワードを見てしまったとしても笑わないでやってください。
知り合いが知らない人と話してると虚無感に襲われる
知り合いが知らない人と打ち解けて仲良く話してると、なぜだか虚無感のような感情が溢れてきます。
「自分はまだ誰とも仲良くなれてないのに、、」みたいな何とも言えない感情ですこし困惑してしまいますね。