【最大級の病みイベ】文化祭の陰キャぼっちあるある
マジで孤独になる
高校生活のイベントの中で、トップクラスに人気があるイベントが文化祭ですね。
学校の中で出店や出し物を出して楽しむイベントです。
そんな文化祭ですが、陰キャぼっちにとっては地獄のイベントです。
今回はそんな文化祭の陰キャぼっちあるあるをいくつか紹介します。
ちなみに、記事の内容は独断と偏見で構成されてます。
マジで孤独になる
文化祭が開催されてる期間は、学校中が陽キャで溢れかえります。
なぞの青春パワーで満たされてしまうんですね。
そうなってしまったら最後、陰キャぼっちの安住の地はなくなってしまいます。
あたりは青春を謳歌している学生やカップルなどが大量に発生してるので。
陰キャぼっちの人には、当然ながら一緒に回る人はいないので恐ろしく孤独になります。
結局、クラスの待機場所でスマホをいじりながら過ごすという惨めな文化祭を送る羽目になるんです。
クラスの出し物では裏方に回る
文化祭は基本的に、陽キャの温床です。
陽キャがクラスの出し物を決定して、陽キャがその出し物を仕切ります。
よって、陰キャは出し物の裏方に回ることが多いですね。
例えば、飲食店なら洗い物や片付け、お化け屋敷なら小道具作りとかです。
陰キャの生きづらさを痛感する
文化祭は謎の青春パワーで学校が埋め尽くされてしまいます。
カップルが目立ったり、陽キャが楽しそうにはしゃいでいたり、、
そんな人たちと自分を比べてしまい、酷い劣等感を抱いてしまう場合もあるでしょう。
そんな時に改めて陰キャの生きづらさを思い知らされますね。
これが陰キャのSAGA。