【第2弾】人嫌いの陰キャぼっちでもスタバで呪文を唱えたい
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第一回】人嫌いの陰キャでもスタバで呪文をとなえたい - Mocha Blog
陰キャぼっちに最も縁遠い存在で対極に位置するもの、それがスタバです。
陰キャぼっちの多くがその存在を恐れ戦き、その存在を避けてひっそり生活してます。
私みたいなコミュ障の陰キャぼっちにとってはスタバが受難であることは間違いないと思います。
あんな陽キャの巣窟みたいな場所、、落ち着けません。
スタバの呪文と言えば、「トールアイスライトアイスエクストラミルクラテ」みたいなやつですね。
めちゃめちゃ長い。
そんな無駄に長いスタバの呪文を使って、注文するのが筆者の目標です。
これはその第2弾ですね。
ちなみに、この記事は独断と偏見によって構成されてます。
スタバで呪文を唱えたい
前回は店に入るのが怖すぎて断念しましたね。
これが人嫌いのコミュ障陰キャぼっちの真髄です。
しかし、今回は秘策を用意してきました。
それは、1人で店に入る人の後にスタバへ入っていくという方法です。
これによって店に入る抵抗感を少しでも抑えようという魂胆です。
卑劣と嗤うなら嗤えばいい。
この秘策により、今回は店に入ることができました!
そして、注文もできたんですね!
ここからは実際の注文の様子をどうぞ。
店員さん「いらっしゃいませ!」
筆者「えっと、、あー、、抹茶ラテを。」
店員さん「(あ、この人陰キャだ。)はい、サイズはどうされますか?」
筆者「サイズ、、? えっと、、普通の感じ(?)で。」
店員さん「え、、あ、グランデでよろしいですか?(普通の感じってなんだよ)」
筆者「あ、、はい。」
いや、注文を呪文でやるのって思ったよりも恥ずかしいな!これ!
思いっきりチキって普通の注文の仕方でやっちゃいました。
しかも、サイズ聞かれて普通の感じでって何よ。
めっちゃ恥ずかった。
そもそもなんでサイズがS・M・Lじゃなくて
ショート・トール・グランデ・ベンティって分かれてるの?
これも陰キャぼっちをスタバから遠ざけるための陰謀なのでしょうか?
スタバを創った人は陰キャに親を殺されたのでしょうか?
もしかしたらスタバという施設は、陰キャと陽キャを徹底的に分け隔て、格差を明らかにするために作られた陰キャ排除用のサムシングなのでしょうか?
恐るべし、スタバ。
↑すみません。自分でもよく分かりません。
まぁ、注文できたのは1歩前進ですね。
上出来、上出来。