【燃えろ!陰キャ!】体育祭の陰キャぼっちあるある
体育祭は意外にも嫌ではない
体育祭は一部の陽キャたちが盛り上がって青春を謳歌するようなイベントですね。(独断と偏見)
その他の陰キャたちを置き去りに、応援団に加入したりして「ウェーイ」と叫ぶようなリア充のための行事です。(独断と偏見)
今回は体育祭の陰キャぼっちあるあるをいくつか紹介します。
体育祭は意外にも嫌ではない
体育祭は陽キャのための行事というイメージが強いですが、実は体育祭を特に嫌だと思ってない陰キャも多いんですね。
というのも、体育祭なんて陽キャが競技にでてくれるので陰キャの出る競技は少ないんですね。
競技に出ない時間は自由時間なので好きに使えます。
筆者は木陰で1人でゲームしたり本読んで時間を潰してました。
これが最高の体育祭の過ごし方ですね。
休憩場所で終始のんびりしてる
休憩場所では水飲みながら、スマホいじったり本読んだり自由に過ごせます。
ぶっちゃけ何もすることがないので、心の中では体育祭を「合法のサボり時間」と呼んでました。
普段の授業でサボってると何か言われたりしますが、体育祭は意外とゆるいのでサボりやすいです。
最高ですね。
競技の時間はだるいですが、大抵は1~2種目しかでなかったりするので楽です。
適当に出場して、それ以外はのんびりまったりしてます。
終わればすぐに帰宅する
終わればすぐに帰宅します。
ほかのメンバーは打ち上げとかに行きますが、当然誘われないので速攻でお帰りです。
体育祭の余韻とか、そういうのは一切ありません。
家に帰ると、あまり汚れてない体操服を脱いで私服に着替えて、ゲームします。
体育祭、悪くない。。。